雨の味は

5月の最後の日の夜は大雨だった 痛いくらいに土に打ち付けるような雨  聴こえる音はとてもおだやかで目を閉じて真っ暗な状態で深呼吸して聴いた
だいすきな女の子が5時間だけ大阪に滞在するために来てくれた。最近恋人ができたようで
その子がたいせつにされていたらうれしいし、悲しい気持ちになっていたら悲しい。
安藤明子さんのうたで
「春が終わって でもまだ夏じゃない〜
          不思議な季節に吹く風」
という歌があって ほんとうに今年の5月は不思議な風が吹いていた
何かがたしかにそこにあることをたしかめるように生きて書きたいことは穏やかに たくさんあるはずなのに 何故かかけなかった、似合う言葉が私のなかをのぞいてみてもなかった。それがとても素晴らしくてもう少しここにいたいと思ってしまった り  はやく抜け出したいとも思った 頭を越えた気持ちにたくさん襲われた5月に見送られ何度もふりかえって手をふってありがとう おーーーーいって叫んでる  もうすぐ朝

光の花束

なんでもない日にお花をもらって

毎日水をかえる、瞬間が、なんとも言えない幸せな気持ちにさせてくれて、泣きそうになる。

いまの私が一番なにが必要か毎日毎日ぶちあたって砕け散って集めて生きる、の繰り返し

今まで生きてきた中で一番どうなるか分からないライブをした、こんな風に泳いだり溺れたり息つぎしたりするんだー、ってぞくぞくした。はらはらドキドキしたり あたたかい気持ちになったり不思議だったなあ


誰にもわからなくなってる

ほんとうは 誰もがわかるようなこと


そうか、こーゆーことか。

大切にしたい○

って

低くてやさしい声といっしょにうたった。