地球のちゅうき

なかなか冬がきたように思えないような日々だったけど12月のあたまに突然やってきた、うれしい 高知への入り口が本格的な冬の入り口だった気がする
思いついたことの姿が目に見えないから見えるに変わる瞬間は何度体験してもやはり不思議で、今こうして大阪にもどり生活しているといっそう不思議が増す・* たまのじゃくれこーどさんが私のことを高知に舞い降りた天使みたいだったとTwitterに書いてくれていたのをみて特別な時間が蘇ってきた 怪我をしても何度でも舞っていたい色んな季節を見てみたい場所だった 初めましてが冬の高知で本当にうれしい
眠って起きてからは ゆっくり時間が流れてて、どこまででも旅の続きを見たいような . 高知の海山川からの贈りもののようだった○
中古の車で でかけるぞ〜って気持ちが頭のなかで繰り返されてキツくてもいいやって瞬間をかき集めたらきっとそこは音が鳴ってるのとうたってる